営業職社員紹介01
2019年4月新卒入社
都市開発部/主任 S・K
半永久的に残るマンションを
子供に自慢できるようにしたい
営業職
一番良かったのは、先輩のサポートが手厚いことです。分からないことがあっても、全て丁寧に教えてもらえる環境が整っていたので、
安心して業務に取り組むことができました。
特に印象的だったのは、不動産の引き渡し業務を初めて担当したときのことです。
右も左も分からない状態で、先輩に夜遅くまで付き合ってもらいながら教えてもらいました。
その経験が今でも自分のマニュアルとして残っており、当時のメモは今でもバイブルとして活用しています。
また、何を聞いてもフィードバックやアドバイスをもらえる環境も魅力的です。自分の成長をしっかり支えてくれる会社だと実感しています。
1つ目は、土地の仕入れの決済が完了したときです。 2つ目は、プロジェクトが完了し、物件が売却できた瞬間です。
土地の仕入れから販売まで、約2年間という長いスパンで動く仕事なので、物件が無事に売れたときの達成感は大きいです。
また、以前土地を売った方が、建てたマンションに住むことになり、後日「とても良い物件で住み心地がいい」と感謝されたことがありました。
こういった声を聞くと、自分の仕事が人の生活に影響を与えているのだと実感し、嬉しくなります。
土日はしっかり休みを取れています。休日は子どもと一緒に公園へ行ったり、水族館や動物園に行ったりすることが多いです。
家族との時間を大切にできる環境なので、仕事とのバランスが取れていると感じています。
短期的には、年間に2本の物件を仕入れられるバイヤーになることを目指しています。
現在は年間1本ほど仕入れていますが、それを2本に増やすことで、プロジェクトの回転を速めたいと考えています。
中長期的には、「どこにいても通用するスキルを身につけること」が目標です。
特に、チームをまとめる統率力を強化したいと考えています。
現在はプロジェクトをまとめる立場ですが、最終的な判断は上司に仰ぐことが多いので、より自分の裁量で決定できるようになりたいです。
マンションは半永久的に残るものなので、自分の子どもや孫に「これを手掛けたんだ」と自慢できるのが、この仕事の魅力の一つです。
自分の仕事の成果を形に残したい人には、とても向いている会社だと思います。
用地企画課ミーティング
メールチェック・返信
電話営業
昼食
外回り 不動産業・仲介業者訪問
契約書確認・法務課への相談
上司への報告・物件情報登録
退社
